Usuário convidado
10 de maio de 2023
令和5年5月5月6日にアゴダのサイトから奈良ホテルの予約をに行いました。 代金決済のキャッシュカードの情報を入力し送信後、予約完結ノメールが届きました。 メールには、当方の予定していない5月9日~10日で1泊の予約でした。 当方が入力したのは、6月25日~26日でした。 後で確認をしたところ、サイトでは、最安値日と表示され、5月9日~10日の表示で、かつ入力途中では前日までキャンセル無料、全額返金の表示が出ていましたが、最終送信をする前に5月9日~10日の予約に変更となっている画面は、見えにくい画面の上部にあり、意図的に一番安い日に誘導するような画面になっています。 キャッシュカードの番号を入力する際には、タイムレコーダーに残り時間が表示され、カード番号を取りに行くなど時間を使うため、入力画面に集中することで全体の画面を見る余裕がなくなる設定です。 その時点でもキヤンセルポリシーの表示もありましたが、前日までまだ間もあるし、まさか予約日が画面の一番安い日に変更されているとは露ほどに思わず送信してしまいした。 予約完結のメールが届いた時点で、記載されていた奈良ホテルにすぐに電話し、状況を説明しましたが、複数の会社が間に入っているので、キャンセルは難しいとの返答でした。 その後、幾つかのメールての遣り取りの中で、当方としては6月25日~26日の入力が、アゴダ側で設定してある一番安い日に設定してあるので、錯誤である旨と、6月には用事があり宿泊するので日程の変更、それに伴う費用の負担も申し出ましたが、最終的にはアゴダの了承が得られないとのことでキャンセル、日程変更も不可能とのことでした。 その際奈良ホテルにアゴダの連絡先を聞き、アゴダのカスタマーセンターの番号を教えて貰い、アゴダに電話しましたが、同様の返事でした。 何度か奈良ホテルにメールするとアゴダに了承が取れるか問い合わせて返事します。、アゴダ共メールでやり取りをしましたが、アゴダは奈良ホテルに了承が取れないとの返事で、お互いに責任回避をしております。 アゴダとの電話で担当者(名前は分かっています)は、アゴダは一切手数料は取らない、料金は返金するとの口約束で録音はし取ってありませんが、奈良ホテルにはその旨メールしましたが、結局は前記と同様の回答でした。 5月10日19時のNHKのニュースで、海外旅行業者とのキャンセルが出来ないなどのトラブルが続出しているとのことで、正に当方との事例と同じことが発生していると知り、私と同様の被害者を出さないために観光庁が動いてくれることを期待し投稿します。 埼玉県在住 M・I
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